2013年02月05日

2013/2/5

今日は昨日わからなかったこと・気になったことについて調べてみました。

・JA横浜
  まずはJAというものについて調べてみました。JAっていっぱいあるけど何をしているのか今までよくわかりませんでした。
   JAとは日本の農業協同組合の略のことで、全国のほとんどの地域にある協同組合のことです。JAは農家さんにとって
   様々なメリットがあり素晴らしいと思いました。また他にも地域社会への貢献活動等も行っていて、JAとは農家さんのた
   めだけでなく地域の方のためにも活動してくれるなくてはならないものだと思いました。
   JA横浜のホームページには旬のものを使ったレシピが載っていて参考になります。
  
・スーパーマーケットと直売所の違い
  ・直売所ではその土地で作られた野菜が売られています。主にその時期の旬の野菜などの農作物やその土地の名産    
   品など売られていて地産地消されます。
  ・スーパーマーケットでは、主に全国各地の野菜などの農作物が売られています。また時期に関係なく様々な種類の    
   野菜を手に入れることができます。

   私は、直売所で売られている野菜は新鮮でおいしいと思います。しかし、直売所は営業時間が短いため、若い兼業主   
   婦や正勤主婦が利用しにくいことがあります。そういったことを解決するのは難しいと思います。地元の野菜を食べても
  
   らい様々な世代の人に買ってもらえるような機会や場所があったら地元野菜の良さが伝わりよくなると思います。

・行ってみたいマルシェ
   まずはマルシェジャポンが六本木のアークヒルズ アーク・カラヤン広場で行っているマルシェです。ここでは産地直送の  
   農産物のほかにもさまざまなものがあり、インターナショナルな雰囲気漂うマルシェということで行ってみたいと思いまし  
   た。他にもマルシェジャポンが国連大学前で行っているマルシェにも行ってみたいと思いました。ここのマルシェでは    
   野菜の陳列がとてもきれいで素晴らしいなと思いました。




Posted by 園部弘貴 at 18:42│Comments(2)
この記事へのコメント
お疲れ様です。清高です。

地産地消って、その地域で採れたものを、そこで消費するという概念だけど
では、いつも僕らが食べている物は、どこから来てるのか?
より具体的に書くのならば、どういう流通経路を辿って、食卓に届くのか?
それらを理解する事で、逆説的だけど、地産地消という言葉の意味が
理解できると思います。

本来、日本の食材には旬があり、その地域、その時期にとれる食材は
限られていた筈。でも、僕らの生活の中で、旬を感じる事は
少なくなってるよね。

それが良い事なのか、悪い事なのかは別として、特色ある商品を開発
するためには、その食材にこだわるのか?その地域性にこだわるのか?
あるいは、その時代の流行を踏まえるのか・・等、
様々な方法論があると思うけど、少なくとも、地域貢献や発展を視野に
入れるなら、こういった流通ルートの違いや、自分の暮らしている街の
旬を知っていた方が良いと思います。

マルシェの件、了解です。
是非、自分で見てきて、詳しく報告お願です。
携帯で良いので、自分が良いなぁ~と思ったお店、ブースの写真を
ちゃんと撮影してくるように。

さて、今日は、西谷の苅部さん訪問です。
リサーチは済んだかな??
自分なりに知りたい事、質問したいことをちゃんと整理してきてね。
尚、14時に、ここで待ち合わせでお願いします。

http://fresco.opal.ne.jp/index.html

さぁ、残り時間は少ないよ。頑張ろうね!!
Posted by わたなべきよたか at 2013年02月06日 07:32
渡辺さんのFBからきました。
地元にも良い食材あるんだけど、なかなか知られないですよね。
例えば、三浦大根。美味しいのに、県内でもなかなか見ないですね。大きいからなのかしらねー。
調べる際は良いところだけでなく問題点も見るようにするとより勉強になるかと思います。インターン頑張ってください。
Posted by 悠 at 2013年02月06日 12:49
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