2013年08月06日

野菜販売

みなとみらい線deマルシェでの野菜販売に関して
今度、コミュニケーションが取れない場所に行ってどういう風
になっているのか見に行きたいと思います。

いかに、売っているのもに付加価値をつけるのか
例えば、ブランドのものだったら、歴史があったり世界的に認知されていたりとしていて
見る必要もないのかもしれません。
自分は、結構遠くから見ていいなと思ったものは
すぐその場で買ってしまいます。

マルシェでいうならば、観ただけで買ってもらえるように
どういう風にしたらいいのかわかりません。
今度見に行こうと思います。

例えば、遠くから見たときに目に入るのは
トマトであったりして、トマトきれいでだなとか、見ただけで
わかるものもあると思います。

野菜販売

このミニトマトもきれいだったという理由で買ってくださった方もいました。
色は大事だと思います。

トマトを真ん中に持っていくと目立ちすぐに売れてしまいます。
逆に目立たないところに持っていくど真ん中よりは落ちて売れます。
そういったバランスや組み合わせなど
今週の土曜日までにどれがベストなのか見て実施できればと思います。

また、お客さんとのコミュニケーションの取り方も難しいポイントです。
中には、話しかけて欲しくないお客さんもいると思います。
そういったお客さんをどういう風に見分けるのか難しいところです。
いつもは、朝どれですとか横浜の..とかその野菜を軽く説明した時の
反応や空気で勝手に決めてしまうのですが
そういったコミュニケーションの取り方を学びたいと思います。



Posted by 園部弘貴 at 23:54│Comments(1)
この記事へのコメント
おはよう、キヨタカです。

多分、考えなければいけない点は、下記2点。
①お客様が遠くから見て、興味をひいてくれるような売り場づくり
②会話のきっかけづくり

これ、冷静に考えてみたら、アパレルのお店だよね。

雰囲気で、イイかなぁ~、どうしようかなぁ~を考えて
実際に店に入るかどうか?
入ったら、どんなものがあるか、探したり、スタッフに聞いてみたり・・・

マルシェをマルシェ、として考えるのではなく
むしろ、新しくスタートするアパレル、ブランドとしてお店を
作るとしたら、どうなるのか???

今までの経験を全部捨てて、もう1回、初心に戻り、
そこから新たに考え直して、次回まるしぇ、取り組んでください。
Posted by ワタナベキヨタカ at 2013年08月07日 08:24
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